プロフィールへお越し頂きありがとうございます。
管理栄養士の石川元洋(motohiro_Food)です。
沖縄生まれ・沖縄在住の38才。
9、8、7、3歳の男の子4人の父。
・高3卒業の1週間前に、栄養士の存在を知り、突発的に埼玉の専門へ。
・卒業後、東京の杏林大学医学部付属病院・国立病院機構東京医療センターで働く。(ほぼ調理業務)
・栄養士が嫌になり、辞めて博多一風堂(めっちゃ楽しかった(^^)/)
・その後、特別養護老人ホーム大名で働き、結婚し子供4人。
・U-Fitの代表となり、食事と運動で幸せになる人を増やせるよう活動中。
ざっと、こんな感じです!(^^)!
栄養や食事のことで伸び悩む
最近、食事だけでは難しいと思うことが増えてきた。
自分がやりたいことは、「食事と運動で幸せになる人を増やすこと」
なんだけど、食事って長期的に見て、または生涯生活するうえでは、非常に大事なスキルなんだけど、「変化がみえにくい」のが欠点。
即効性もなく、変化のスピードが地味。
例えば……。
・健康に良いと聞いたから、白米から玄米に変えてみた。
・赤身肉を控えて、鶏肉中心にしてみた。
・ダイエットのために、野菜と果物を多めに食べるようにした。
・外食を控え、自炊することにした。
この食事の変化は、とてもいい変化。※注‼)人による。
だけど、すぐには変化は見えない。
反対に、
・美容室に行って、髪形を変えてみた。
・歯を綺麗にするため、ホワイトニングに通うことにした。
・いつもとは、違うメイクにしてみた。
・ダイエットの為に、パーソナルトレーニングに通い始めた。
・腰が痛いので、専門家に治療してもらったetc…。
これらは、食事に比べて効果や変化が見えやすいと思いませんか??
人にとって、スピード感は非常に大切な要素。
自分だって、早く結果がついてくるのなら、その方がいい。
じゃあ、食事を絡めて、変化が見られるためにはどうしたら良いのか??
自分が考えた結果が、「食事と運動」だった。
食事と運動
管理栄養士である以上、肥満は避けたいところ。
自分は、歩くことが好きなので、ウォーキングは日常的におこなっている。
でも、歩くこと自体も体には非常に有益であることに間違いないが、これも効果が分かりにくい。
じゃあどうしたらいいのか??
ウォーキングにプラスで、筋トレが必要になると思う。
正確に言うと、筋肉を付けること。
ダンベルを使ったレジスタンス運動・足を鍛えるためのスクワット・脂肪を燃やすためのHIIT。
これらを1か月でも続ければ、目に見えた体の変化が確認できるはず。
そこに、健康的な食事の知識をぶち込んでしまえば、一生使える最高のスキルになる。
食事では難しかったことを運動でカバー。
運動で難しかったことも、食事でカバーできる。
やはり、食事と運動はセット。
そして、この2つを自分で教えることができるようになれば、今より幅がひろがるかもしれない。
最近、そう思うようになった。
これからの自分がやること(事業内容)
①ダイエット・ボディメイクを希望する人に食と運動でサポートする。
②個人向けに、食事の悩みについて解消する。
③アスリートに向けて、「パフォーマンスを上げる食事法」を伝える。
④中学・高校生の部活生の保護者を対象に、「成長期に必要な栄養・食事法」の指導
⑤企業・会社員向けに「若返る為の食事と運動法」を伝える。
基本、後ろ向きの人は応援・サポートはしない。
自分が良くなるために、前向きに頑張る人には、全力で応援する。
食事と運動は2つで1つ。
食事と運動で幸せになる人を増やしていきたい。
その方が人生いいに決まっている。
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