不調の原因を根本から解決する。それがオーソモレキュラー療法なんです。

皆さん、こんにちは。

管理栄養士の石川元洋(motohiro_food)です。

皆さんは、オーソモレキュラーまたは分子栄養学って聞いたことありますか??

僕が最初に知ったのは3年前です。

3年かけながら、少しづつ勉強中です。

現在は、こちらを勉強しています。

オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート

まだまだ認知度が低いと思いますが、皆さんにはぜひ知ってもらいたいと強く思っています。

特に、お医者さんや栄養士さんなどは学ぶ価値だらけだと思います。

今日は、オーソモレキュラーって何??という方に簡単に説明させて頂きます。

オーソモレキュラーとは⁇

オーソモレキュラーの定義は、

生体内に正常にあるべき分子を、至適濃度に保つ・十分量の栄養素を摂取することによって、生体機能が向上し、病態改善が得られる治療法。

足りていない栄養素を見つけ出し、足りる量を入れてあげることで、細胞から元気にさせます。

 

一般的に、病院で行う治療は、対症療法が多いです。

症状に対して、薬などで治療する方法です。

 

一方、オーソモレキュラー療法は、一般の血液検査とは異なり、たくさんの項目を調べます。

血液検査の結果から、その人の不調の原因を見つけ出し、病気を根本から改善します。

例をあげてみましょう。

あなたは、病院で貧血と診断されました。

病院では、ヘモグロビンが基準値を下回れば、貧血と診断されます。

そして、体に吸収の悪い鉄剤が処方されます。

この鉄剤は、副作用として胃がムカムカしたり、便秘・便が黒くなったりします。

食事の指導も多少あるとこ、ないところがあると思いますが、基本こんな感じです。

 

一方、オーソモレキュラー療法は、ヘモグロビン以外にも多数の項目を見ます。

MCV・Hct・MCHCなどをみて貧血の原因を探して行きます。

📌 鉄が不足の貧血か??

📌 鉄が作りだせないのか??

📌 それとも壊れやすいのか??

📌 貯蔵鉄(フェリチン)は十分にあるか??

📌 飲んでいる薬の副作用はないか??

どんどん推測して行くんですね。

鉄が不足していたら、タンパク質の摂取が少なかったり、

壊れやすければ、壊れないようにビタミンB、B12、葉酸のサプリを出したり、

飲酒の影響で壊れやすかったりと、さまざまな原因を見つけ、改善していきます。

病院の治療と違うのは、「不調の原因を見つけ出すこと」

そして、食事を基本として足りない分はサプリで補う。

薬も服用していないので、副作用もない。

 

原因を見つけ出し、根本を解決して、薬に頼らず、自らの自己治癒力を高め、症状の改善・病気を予防する。

もぉ、しびれますね…。(笑)

僕はこれが好きですね……。(笑)

大事なのは必要量を補う事

当たり前ですが、栄養素の必要な量はみんな違います。

そして、体の不調を取り除くためには、厚労省などで定められている量では、とてもじゃなく足りなさすぎます。

栄養が体に効くまで必要な量を入れなければなりません。

これを、「ドーズレスポンス」といいます。

 

例えば、「風邪をひいたらみかんを食べなさい」って聞いたことはありますか??

「みかんに含まれる、ビタミンCが風邪に効果的」と言うことなんですが、間違いではありません。

ただ、取る量の問題です。

みかんに含まれるビタミンCでは足りません。

こちらの記事をご覧ください。

【ビタミンCによる風邪の治し方】飲む回数・飲む量を間違うと意味がないですよ!

いつも参考にさせて頂いている、まごめさん((@plus_jun))の記事。

風邪の菌と戦ってくれるのは、白血球。

その白血球を活発にするのが、ビタミンCなんですよね。

だから、ヤバイ!!風邪かも??と思ったら、

「1,000mgのビタミンCを1時間おきに6回、その後は適当に3回飲んだら、風邪の症状が85%減少したとのこと。」

これが、ベストだと思います。

僕も試したいんですが、最近風邪をひきません…(笑)

この記事を書いた数ヶ月後に風邪の症状がでました。

皆さんも「風邪かも??」と思ったら、すぐにビタミンCを補給してみて下さい。

あの人が若い理由は??

やはり食事が基本ですね。

その他に必要なビタミン・ミネラルは食事が難しい場合はサプリで補います。

オーソモレキュラーをしている人は、やはり「自己分析」がうまいと思うんですよね。

自分の体をしっかりと理解して、自分に足りないものを積極的に補う。

ホント、皆さん若々しいです。

 

それと同時に美人も多い。

これは、お世辞ではなく本当に思うことをツイートしたら、僕史上初の「いいね」が付きました。

まあ、林佳奈さん(@kireinokakera6)がいいねをしてくれた部分が大きいですが‥‥。

でもそれだけ、皆さんもそう思っている人がいて、共感できる部分があるからだと思います。

男性の先生方も、全然って言っていいほど、実年齢には見えない方が多いですよ。

体は食べたもので作られる

メジャーリーガーのダルビッシュ選手の言葉です。

まさに、オーソモレキュラーの考え。

素晴らしいです。

ケガをしてから食事の大切さに気が付き、食生活を変え、体もかなり大きくなり、メジャーでも大活躍です。

「今日の身体は、昨日までの食事でできている」

この言葉を、ぜひともみなさんの頭の片隅にでも入れていて欲しいです。

まとめ

管理を取るまでは勉強していました。

でも、管理取った後は、何も目標もなくこのままでいいのかってずっと思っていました。

そんな時に出会えたのが、分子栄養学でした。

 

栄養や健康法など、この世の中いろいろな情報にあふれていて、何が正しいかわからなくなる時があります。

実際、僕もそうでした。

でも、オーソモレキュラーに出会ってからは、確実に「僕の土台であったり、核になっています」

土台ができたので、色々な情報にも流されず、ブレなくなりました。

もっと勉強して周りの方や、栄養士さんなどにも伝えて行きたいと思います。

長くなくなりましたが、読んでいただきありがとうございました。

こちらの本もオススメです。

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ABOUTこの記事をかいた人

石川 元洋

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の34歳。 現在は男の年子3人(5歳・4歳・3歳)の 育児に日々奮闘中。