皆さん、こんばんは。
管理栄養士の石川元洋(motohiro_food)です。
最近、こんなツイートをしました。
体型を維持している栄養士に、栄養指導して欲しい。
どうせなら、カッコいい美容師さんに髪を切ってもらいたい。
お洒落な店員の服を見て、服を買いたい。
職業に憧れを持たせる人はすごい。
自分の職業にプライドを持って、その模範になる。
好きでやってるって言っても、努力はしてるっしょ。
— 石川元洋(管理栄養士) (@motohiro_Food) October 23, 2020
これは、自分的には昔から持っている感覚です。
皆さんも、どうせならその職業をイメージできる人に担当して欲しいとは思いませんか??
同じ様なことを思ってくれる人もいました。
https://twitter.com/sancubic/status/1319663681681014784?s=21
ほんとこれ!
もちろん栄養士の皆さんも色々な事情があるのは分かるけど、そんな色々な事情があって自分を変えたい方が栄養指導を受けたいわけです。
言い訳にはできない。「やれば変わる」を自分が実践してないと説得力ないもんな。 https://t.co/hgrhIXwxwi
— 神田光一郎-Kandy(かんでぃー)“健康を支える人“ (@kou_kandy) October 23, 2020
自分は栄養士にも「分野」があると思っているので、その違いも出てくるのかと‥。
上のお2人は、ダイエット・スポーツトレーナーの様な仕事をされている方々なので、自分が「見本」にならないといけない。
「自分を変えたい」って思っている人が、相談に訪れるんですよね。
やはりその時に、維持されている体型・若々しさなどを見ると、対象者も「この人に相談したい」と思うはずです。
やはり、第一印象として見た目は大事。
自分が思ってることがあり、
「歳を重ねるごとに、老けていく」って感覚はあまり好きではない。
確かにそうなんだけど、歳を取るのはみな一緒。
実年齢より若く見える人なんて、きっとそれなりの努力はしているはず。
できる抵抗はしてから、その後は歳のせいにしたい。
自分にどんどんプレッシャーをかけて行きたいな。
仕事としての思想は、こんな感じ。
1ヶ月に1回くらいは、人前に出る仕事がしたいな。
人前に出るって大事だし、身も心も引き締まる気がする。
ある程度見られるって必要だよね。
— 石川元洋(管理栄養士) (@motohiro_Food) October 22, 2020
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