栄養の神様がいて、僕に与えられた最後の任務。

最近、栄養士という仕事にモヤモヤしている自分がいる。

たまーに、こんな不安定な時期がやってくる。

きっと周りとくらべているんだよな…。

自分が栄養士として思う事。出来ること。そしてこれからの事…。

少し整理したい…。

自分の仕事に胸を張れていない。

仕事で、「どんなことをしているのか??」と聞かれ、話すと大体シーンとなって終わる。(特に男子)

献立作って発注。そして、利用者さんの栄養管理…。

何それ??とばかりに、恐ろしく話は盛り上がらない。

20代の頃は、「みんな健康に興味がないから」で片づけていた。

そのうち年をとれば嫌でも食事や栄養の話になるだろうと…。

35才になるが、20代と状況は全く変わらない。

年齢とか、そんな問題ではない。

そして気づいた、自分が悪いと…。

自分がやっていることを、胸を張って周りに話せないから。

興味がないのではなく、興味を持たせられていないから。

これは、単に実力不足でしかない。

自分に出来ることは何か??

2年前からブログを始めた。

なんでブログを始めたかは、ここに書いてる。

ブログ書いてて、すごーいなんて言われるけど、全然すごくない。

さっきも話したけど、「どんな仕事をしているのか?そして何が出来る人なのか??」

こう聞かれたときに、少しでも興味がある人に、「こんなことしてる」って紹介したいだけ。

 

ブログって、すごーい地味な作業。

でも、ブログには可能性があると自分は信じている。

実際、ブログを通して、仕事も来し、テレビ出演もできた。

結果がでるかわからないけど、この1年で100記事書く。

とにかくやれることはやる。

栄養士として自分がやりたいこと。

まあ、言ってみれば何もできない(笑)

栄養士として色々やってきたけど、何か違う。

辞めようかなんて、何百回も考えた。

けど、1つだけ明確に分かったことがある。

それが「栄養や食事に興味を持って欲しい」という気持ち。

この気持ちだけはものすごく強い。

病気ってなったら大変なんですよ?

なってからの後悔じゃ遅いんですよ??

だからこそ、「病気の予防」を言い続けれる人になりたい。

病院・老人ホームは、「病気になった人」の為に働いている。

僕も、老人ホームで働いているけど、入所されてきた時から食事がホントに難しい。

まず食べれない。

口を開けない。食べるのが時間がかかる。

噛めない・そして飲み込めないetc…。

この詳しい話は、ここに書いています。

 

いつも思うのが、この人たちが病気になる前に、もっと何か出来ることはなかったのか??

そう考えると、30・40代での食事や健康管理が大切なのではないか??

でも、「それ」を訴えている栄養士は圧倒的に少ない。

 

ツイッターでこんなことを質問した。

この回答がこちら。

 

20歳の女性から(僕の教え子だから優秀!(^^)!…笑)

的確な意見だと思いません??

 

「栄養相談はこちら」ってCMもない…

保険の窓口みたいに、デパートに出張所もない……。

相談したくても、どこにいて、何処に問い合わせたらいいかもわからない………。

 

これ見た時に、根本的であって、核心的なことだと思った。

だから、栄養士の存在が薄くて、周りに「何が出来る人たちなのか??」が認知されていないと思う。

 

もし、「こういう場所」が気軽にあれば、「病気になる前の予防」につながるかもしれない…。

「食事の窓口」があってもいい。

 

自分に何ができるかわからない。

けど「やりたいこと」は見えている。

後は、アプローチのやり方。

 

そんなの当たり前のことだよ、そんなの無理だよ!!なんて言われるかもしれない。

でも、固い頭で考えず、柔らかくいきたい。

病気になる人を予防し、仕事・家庭・趣味と楽しく過ごせる人を増やしたい。

栄養の神様がいて、僕に与えられた任務は「それ」だと勝手に思っている。

この1年は頑張る。

色々教えてください。

あと、1人でやろうなんて思ってないので、何かあればめっちゃ頼りまっせ。

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ABOUTこの記事をかいた人

石川 元洋

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の34歳。 現在は男の年子3人(5歳・4歳・3歳)の 育児に日々奮闘中。