子供の食事は親の責任。子供にあった食事を考え続けたい。

皆さん、こんばんは。

管理栄養士の石川元洋(motohiro_food)です。

子育てで、悩みの1つに子供の食事はありませんか⁇

僕も、子供の食事には少し悩みがあります。

食べてくれることは、嬉しいし、絶対に「今後の人生」に大きく影響してくると思います。

人の体は、食べたものでしかつくられません。

 

食べた食事で、子供の心も性格も変わると思っています。

今回は、うちの年子3人の食生活を考えたいと思います。

補足

あくまでも、自分の子供に対して考えていることです。

皆さんにも少しでも役にたてれば、嬉しいです。

長男の食事の特徴

うちの、3歳の食事は少な目です。

子供の特徴で、甘い物(お菓子など)は大好きです。

好きな食べ物は、炭水化物(ご飯・麺類・パン)です。

ご飯は、ふりかけご飯・のり巻きおにぎり・炊き込みご飯などは好きで良く食べます。

というか、ただ食べやすいからだと思います。

麺類も、沖縄そば・うどんなどは食べてくれます。

問題は、野菜嫌いですかね…。

食べる時は野菜をさけますし、介助であげる時も、野菜があるか、しっかり目で確認しますし、見てなくても、口に入れば、わかって出します。

沖縄は、全国的にみても野菜の摂取が少なく、島国なので値段も高くなりがちなので、その少ない貴重なやさいを食べてくれないのは、かなりもったいなく感じます。

「年収が低い世帯ほど、野菜などの摂取が少なく、炭水化物にかたよる傾向がある」と記事がでていました。

年収が低いほど食事が炭水化物に偏っていることが判明 「手っ取り早くお腹がいっぱいになるものを食べる傾向」滋賀医科大学

おにぎり・麺類・パンは比較的安くで買えます。

そして食べやすいです。

僕も注意するように、心掛けています

 

野菜も大事ですが、1番からだに大切なのは「たんぱく質」です。

肉・魚・卵・大豆製品です。

たんぱく質に関しては、割と良くなってきました。

魚は、鯖(さば)・鮭を使うことが多いですが、ほぐしてご飯に混ぜれば食べます。

卵は、玉子焼きにケチャップ。

ケチャップなしだと食べません…。笑

大豆製品は、納豆は良く食べます。

納豆は、卵とおなじく安くて栄養価に優れている食材なのでとても助かります。

豆腐も、今のところ1番良く食べる、マーボー豆腐やお味噌汁の絹豆腐も食べます。

あとは、お肉の食べ方です。

豚ひき肉は、マーボー豆腐。

鶏ひき肉は、オムライスのケチャップライスなど。

何か、好きなものが上回っていれば、気にならずに食べてくれます。

固まりのお肉は、硬くて食べづらいのでおつゆが良いかと。

お肉は、消化するのに時間がかかり、腸の炎症の原因になっることもあります。

特に、日本人は胃腸が弱く、たんぱく質を消化する能力が低いので、おつゆにして飲む方法は最適です。

沖縄には、ソーキ汁・中身汁・チムシンジー・牛汁・鶏汁など、汁で栄養を取れる調理方がたくさんあります。

ポイントは、

① かつお節で、しっかりだしを取る。

②牛・豚・鶏のいずれかのお肉を使用する。

③ お野菜は、具だくさんがいいとは思いますが、無理せずに、安くてある材料を使用する。

これで、十分かと。

かつお節と、お肉で良いたんぱく源になります。

それで、柔らかく炊いたお野菜をあげれば十分。

うちは、みんな汁は良く飲んでくれるので、これで2・3杯おかわりさせてます。

この思いが伝わればなぁ…。(笑)

注意

沖縄でよく使う、ポークはお肉ではありません。

豚の加工食品で、塩分・油が多いです。

肉の代わりにポークを使うことが多くなりすぎないよう、注意しましょう

 

また、ボーンブロスという調理法もあります。

牛・豚・鶏・魚などの骨と野菜を煮込んだ出汁のことで、こちらだとさらに胃腸に負担をかけずに、たんぱく質をとることができます。

話題の飲む美容液「ボーンブロス」とは?

ニューヨークでは、朝のスタバのコーヒーの代わりに、ボーンブロスを飲むのが流行りだとか。

作り置きもできますし、小さい子供にはこちらのほうが優しいかもしれませんね。

次男の食事の特徴

良く、次男は自由とか、そういう事を聞いてはいましたが、出来てからわかりました。

当たっています。(笑)

良く言えば、あまり手のかからない感じ。

ご飯も、自分から良く食べます。

だけど、ここ最近は様子が変わってきています。

食事量が少なくなったり、食事の時間が短くなったりしています。

食事以外でも気になることもあり、手がかからない分、上と下の子を見ていたのかなぁ…。と少し反省しています。

でも、食事には興味がある方だと思うので、大きくなるにつれて食べてくれると思います。

三男の食事の特徴

三男は、1番食べます(笑)

1番大きくなりそうです。

今は、1歳なので食事に興味を持っている所です。

手づかみ食べをしたり、自分でスプーンを使って食べようとします。

だから、ものすごく散らかり汚れます…。笑

介助してあげれば、汚れる事はありませんが、これは食事に興味を示している所で、大事な成長段階です。

食事を楽しんでくれている証です。

最近思ったことがあります。

長男→次男→三男に行くに連れ、食事に興味があり、良く食べると思います。

これは、「食事風景を見てきているからかな」と思います。

長男が産まれた時は、僕・嫁さん・長男の3人で食事をしています。

次男が産まれたら、次男はその3人の食事風景を見ています。

三男が産まれたら、三男は次男を含めた4人の食事風景を見ています。

それだけ、食事に興味を示すのが早くなり、自分も一緒に食べたいと言う気持ちが芽生えてくるのかと。

離乳食になるタイミングも、早くなってきています。

自分も、早くみんなと食事を食べたいと言う感情が出てくるんでしょうかね。

食事で難しいと思う所

タイミング

食事をあげるタイミングは、難しいです。

本当は、お腹がすいている時にすぐにあげられれば良いですが、中々そうも行きません。

例えば、保育園から帰ってくる時。

長男と三男を迎え、次男を別の保育園に迎えに行きます。

迎えた時点で、お腹がすいているんです。

そこで、少しパンなどをあげています。(本当はあげたくないですが、ないと騒ぐ・泣くで、車の中が大変な事になります…。)

食事の集中力

子供は、特に集中力がありません…。

何かに気が行くと、そっちに行ってしまいます。

うちは、ほとんどテレビをつけませんが、特に食事中はつけないようにしています。

テレビは1台目は壊れて、2台目は次男が画面に落書きをしました…。

子供が小さいうちは、あまりいいものは買いません(笑)

習慣

食事の習慣(クセ)です。

どの家庭にも良い悪いクセがあると思います。

うちで言えば、お迎えの時にパンをあげるような…。

これは、悪いクセで習慣になってしまっているので、どこかで直さないといけません。

後、買い物に行くと、すぐにお菓子をねだるので、うまくかわせる方法も考えて行きたいです…。

まとめ

子供には、出来るだけ食べて欲しいと言うのが親心だと思います。

小さいうちは、食事のおいしさ・みんなで食事をする楽しさなどを中心に教えたいと思っています。

 

子供にも、あまり言いすぎると食事を嫌いになる可能性もあるので、そのバランスも難しいと思います。

食事よりも、遊ぶことに夢中になりがちなので、食事の時間はしっかり食べてもらえるように考え、工夫していきたいと思います。

PS

この記事を書いた1年以上後に見かけたツイート。

すごく共感。

世の中のお母さんも、同じ悩みを持っているんだな(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の35歳。 現在は男子4人(6歳・5歳・4歳)と3か月の 育児に日々奮闘中。