たんぱく質は体に超重要。たんぱく質があなたの体を作ります。

皆さん、こんにちは。

管理栄養士の石川元洋(motohiro_food)です。

食事で大切な「栄養素」ってなんですか??

もし、このような質問を受けたら、僕は「たんぱく質」と答えます。

もちろん、他にも大事な栄養素はありますが、たんぱく質は、皆さんの体を作っています。

食べているようで、食べれていないので、意識して食べて欲しいのが「たんぱく質」です。

詳しく説明していきますね。

たんぱく質の役割

たんぱく質は、体の土台になります。

不足すると、体に様々な影響がでますよ。

そして、食べれてるようで食べれていない栄養素なんですね。

たんぱく質を毎日取りたい理由

糖質・脂質は食べたぶん体に蓄積されます。

糖質なんて、食べ過ぎたら肝臓の周りに「中性脂肪」として蓄えられます。

それに対し、たんぱく質は体に「貯金」しておくのが難しいんです。

だから、日頃から意識して食べる必要があります。

糖質・脂質は取りすぎで、たんぱく質はその逆で少ない人が多い気がします。

たんぱく質は筋肉の元にもなるので、ダイエットしている人でも、しっかりと食べましょう。

たんぱく質が少ない、糖質が多いと体は簡単に太っていきます…。

たんぱく質は、体で大活躍

貧血の改善

貧血には、たんぱく質がオススメです。

生理のある女性は、ほぼ貧血状態なので意識して食べて欲しいと思います。

最近も、生理が重いと言う方から相談を受けましたが、生理前・生理中に上の食材を意識して食べた所、生理が軽くなったと言ってくれました。

ほうれん草・ひじき・プルーンは体に吸収の悪い鉄です。

また、「活性酸素」と言う老化の元になる物質も発生させてしまいます。

体に吸収の良い鉄は、「動物性たんぱく質」に多く含まれます。

同じ動物なので、それを頂いて、われわれの体の一部へ作り変えてくれているんですね。

たんぱく質は運び屋

(石川)

飲んだ薬・食事からの栄養素

これらは基本的に「たんぱく質」が運んでくれます

なので、たんぱく質が不足すれば大事なところへ運べない…

サプリとか一生懸命飲んでいても、「運び屋」がいないと

なんの意味もない

薬も栄養も、たんぱく質が運びます。

薬を運ぶので、別名「ドラック・デリバリー」とも呼ばれます。

風邪の時に薬を飲んでも、たんぱく質が十分でないと薬を運べません。

食欲がなくても、かちゅー湯(かつお節に味噌を溶いたおつゆ)など飲んでから、薬を飲んでみましょう。

二日酔いにもってこい!? 究極のインスタントスープ「かちゅー湯」1

画像引用:FOODIEより引用させてもらいました。

コレステロールも運んでくれる

(石川)

コレステロールは「油」なので単独で血液にはでれない

そこで、コレステロールを梱包して運んでくれているのが「たんぱく質」

たんぱく質が少ないと、必要としているところにコレステロールを運べばない

体に必要なところに届かなければ、体はコレステロールを作るしかない。

そりゃ、コレステロール値はあがるわぁ…。

体にとてーも大切だけど、悪者扱いのコレステロール…。

体の必要な所に、コレステロールは運ばれますが、「油」なので、単独で血液中に出ることができません。

そこで、たんぱく質に包まれて体の必要なところへと運ばれて行きます。

HDLやLDLと呼ばれるたんぱく質ですね。

組織にコレステロールが運べないと、体にはさまざまな影響がでます。

とても、重要な役割をしてくれているんです。

コレステロールはね‥…。

食べれてるようで食べてないたんぱく質

ある日の僕が、たんぱく質を食べた量です。

僕は、結構食べているほうですが、これぐらいです。

意識して食べて、ようやく最低量ギリギリのラインです。

皆さんは、これぐらい食べれているでしょうか…。??

たんぱく質のオススメの食べ方

たんぱく質は、消化に時間がかかります。

消化に時間がかかるということは、体へも負担がかかります。

そういう所でボーンブロスはオススメ。

特に、お年寄りや小さい子供は、お肉が硬くて食べれないこともあるので、汁から栄養を取ることは、とても有効だと思います。

ニューヨークの若い女性の間では、「ボーンブロス」は流行っているようですよ。

リーキーガット症候群やアトピー、喘息、リウマチなどあらゆる自己免疫疾患にも。究極のアンチエイジングスープ・ボーンブロスの作り方とその効果とは?

まとめ

ざっと書きましたが、なんとな~く「たんぱく質って大事なんだ」ってわかってもらえたでしょうか(*^-^*)??

体に1番大切なのは、たんぱく質。

そのたんぱく質をうまく利用する為に、ビタミンやミネラルなどが必要になります。

しかし、ビタミン・ミネラルはたんぱく質の中にも多く含まれます。

また、十分なエネルギ源ーが確保できていなければ、たんぱく質を取ってもエネルギー源の方にまわされてしまうので、厳格な「糖質制限」や「炭水化物抜き」などをされている方は、注意が必要です。

 

たんぱく質を毎日取るには、こちらを意識して見て下さい。

1回の食事に2つたんぱく質を入れる様にしましょう。

例として、

✅朝:目玉焼きと納豆

✅昼:魚料理と野菜炒めに豚肉

✅夕:鶏肉料理と味噌汁にお豆腐

メインを決めて、サブを決める

これぐらいは、最低意識したい所ですかな…。

今食べてる量の、倍食べるぐらいの意識で良いのかと

卵や納豆などは、値段も安くで買えて、たんぱく質や、他の栄養素も豊富です。

1日の食事に取り入れて行きたいですね。

 

僕は、食事でも補なければ「おやつ」にすることをオススメします。

何もあま〜いお菓子をおやつにする必要は全くありません。

あなたの体にたんぱく質は足りていますか??

食べたところで、変化はあまり感じとることは難しいとおもいますが、体には非常に重要な栄養素です。

意識して取るようにして見ましょう(^O^)

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ABOUTこの記事をかいた人

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の35歳。 現在は男子4人(6歳・5歳・4歳)と3か月の 育児に日々奮闘中。