アルコールのカロリーは!?飲むときに一緒に食べたい食材は何!?

みなさん、こんばんは(^’^)

お酒好きの管理栄養士、石川元洋(motohiro_food)です。

 

お酒は、飲まないでおこうと思っていても、帰りについ買っている自分がいます。

仕事終わって、帰って育児。その前にガソリンを…。(-_-メ)

っと言っても、飲みすぎている日は多いです…。

今日は、簡単にお酒に含まれるカロリーや、つまみとして食べたい食材などを紹介します。

 

石川
見ればきっと、酒飲みに役立つ情報になっています。

知っておきたいお酒のカロリーについて

お酒のカロリーを出す前に、含まれているアルコール量を計算します。

純アルコール量

純アルコール量(g)=お酒の度数(%)×お酒の量(mℓ)×0.8(アルコール比重 

例えば、上のビールのカロリーを求めると、

純アルコール量(g)=0.05(%)×100(mℓ)×0.8(アルコール比重)=4g

※こちらのビールは、アルコールが5%でした。

100mℓ中に、4gのアルコールが含まれていることになります。

 

アルコール1gのカロリーは、7.1Kcaℓなので、

4g×7.1Kcaℓ=28.4Kcaℓ

それ以外にも、少しのたんぱく質と糖質が含まれます。

 

それぞれのカロリーは、たんぱく質(4Kcaℓ):脂質(9Kcaℓ):糖質(4Kcaℓ)

・たんぱく質は、0.3g~0.6g×4Kcaℓ=1.2~2.4Kcaℓ

・糖質は、2.6g×4Kcaℓ=10.4Kcaℓ

合計すると

アルコール(28.4Kcaℓ)+たんぱく質(1.2~2.4Kcaℓ)+糖質(10.4Kcaℓ)=40Kcaℓ

※たんぱく質は1.2Kcaℓで計算しました

 

100mℓで40Kcaℓになります。

350mℓ1本で、140Kcaℓになります。

補足

こちらが、おおよそのカロリーの出し方になります。

食材の後ろの栄養成分をみて計算してみて下さい。

覚えておくと、食材に対して、「糖質が多目」とかわかるようになります

エンプティカロリーとは??

栄養学において、エンプティカロリーという表現は、食物エネルギーから、固形脂肪や添加された砂糖以外の栄養素が、皆無あるいは極めて少量しか供給されないような食品に使われる。USDA(アメリカ合衆国農務省)は「少量のエンプティカロリーは良いが、殆どの人は健康を害する量を摂取している」と助言している。

                       Wikipediaより引用

 

簡単にいえば、「カロリーはあるのに、なかみの栄養素はカラッポ」というものです。

お酒以外にも、お菓子・ジュース・ケーキ・ハンバーガー・ラーメンなど。

たしかに、おいしいんですよね。

でも、カロリーは一丁前なんですが、栄養があるかと言うとそうでもないんです。

また、これらを体内で処理するには、ビタミンB群・亜鉛・カルシウムなどを使ってしまうんですよね…。

栄養がないどころか、栄養まで使い切ってしまう…。

食べるなとは言いません。

が、毎日このような食生活をしていれば注意が必要です。

そのツケは、病気など自分に返ってきてしまいます。

石川
僕は、お酒を飲む代わりに、お菓子やジュースなどは極力とらないようにしています

アルコールが分解されるまで

体内に入った、アルコールの代謝経路です。

アルコール代謝経路

画像:アルコール健康医学協会より引用

 

⇒アルコールを、アルコール脱水素酵素がアセトアルデヒドに分解。

⇒アセトアルデヒドを、アルデヒド脱水素酵素が、酢酸・二酸化炭素へと分解します。

 

要は、この2つの酵素の活性が高ければ、お酒にも強く、二日酔いにもなりにくくなります。

 

この2つの酵素の、活性を高めてくれる栄養素が、ナイアシンです

ナイアシンを多く含む食材

ナイアシンは、ビタミンBの一種で、昔はビタミンB3と呼ばれていました。

 

アルコールの分解のほかにも、

📌エネルギー産生

📌脂質や糖質の分解

📌皮膚・粘膜の炎症を防ぐ

📌神経症状を防ぐ

などの役割があります。

 

また、不足すると、ペラグラ・うつ・イライラ・精神障害・口内炎・舌炎・皮膚炎などがあります。

 

ナイアシンを多く含む食材として、

ナイアシンを多く含む食材

魚介類(まぐろ・かつお・さば・ぶりなど)

▶肉類(豚レバー・鶏ささみ)

▶豆類

▶ナッツ類

 

焼き鳥、刺身、枝豆、卵焼き、サラダ、豆腐 その他: チーズ・アサリの酒蒸し・しらすおろし

画像は、こちらから引用させてもらいました。

 

魚や、肉類はたんぱく質も豊富で、ナイアシンの材料となる「トリプトファン」というアミノ酸も含まれています。

僕は、上のような食事が好きなので、居酒屋に行ったときは、刺身・お肉・野菜を中心に食べます。

家でも、出来るだけ上に近い食材をつまむようにしています。

皆さんも、お酒を飲まれる際は、上のような食材をつまみにしたいですね。

石川
炭水化物(ご飯・麺類・パン)などは、取りすぎないことをオススメしますが、空腹状態での飲酒は二日酔いなどの原因にもなる為、飲む前には炭水化物も食べていた方がいいですね

まとめ

簡単に、アルコールについて書きましたが、いかがでしょうか??

 

僕は、お酒が好きです。

友達と飲むお酒なんて、楽しくて、リフレッシュになります。

 

飲みすぎは良くないのは確かですが、飲む時間や、おつまみ、飲むお酒の種類などかんがえて行きたいですね。

 

ほかにも、飲酒はからだにどのような影響をあたえるのか??

なりうる病気など書こうと思いましたが、いっぱいあるし、テンション下がるのでやめました( ;∀;)(笑)

 

ブログ書いたので、1杯やります(笑)

では、また!(^^)!

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ABOUTこの記事をかいた人

石川 元洋

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の34歳。 現在は男の年子3人(5歳・4歳・3歳)の 育児に日々奮闘中。