ストレスは体に良い?悪い??ストレスを感じると体の中はどうなるのか??

皆さん、こんにちは。

管理栄養士の石川元洋(@motohiro_Food)です。

前回記事で、どのような人がストレスを受けやすいか書きました。

今回は、ストレスを受けると体の中で、どのような反応が起こるかをまとめて見ました。

詳しく説明していきますね。

体に不自然な現象が起きてしまう

強いストレスを受けると、体は緊急事態に備えます。

上のような反応が起きますが、本来のからだの流れに逆らった反応です。

そう考えると、やはり強いストレスは体に与える影響が大きいので、不必要な物だと思います。

アドレナリンや、副腎皮質ホルモンが多く出ると、交感神経系が優位になり、体は興奮状態になります。

画像引用:こちらから画像引用させてもらいました。

血圧が上がり、心拍数も増えます。

更に、腸管運動は低下してしまいますので、胃腸の働きが弱くなります。

常に、交感神経優位だとこのような事がおきてしまうんですね。

まさにストレス社会。

そして、日本人が胃腸が弱いと言う事実が良くわかる気がします。

補足

交感神経=アクセル

副交感神経=ブレーキ

交感神経と副交感神経は良く自動車で例えられます。

ガンになりやすい人の特徴は??

(石川)

☑︎交感神経優位だと「顆粒球」が上がる。

☑︎副交感神経優位だと「リンパ球」が上がる。

ストレスが多いと、交感神経優位になる。

すると、ガン細胞と戦うリンパ球は減るので、結果ガンになりやすい…。

交感神経系が優位だと顆粒球が上がります。

顆粒球とは(好中球・好塩基球・好酸球)

 

一方、副交感神経が優位だとリンパ球が上がります。

これらは、白血球です。

体に侵入した細菌やウイルスと戦ってくれる、体にはとても大事な機能です。

この大事な機能が、交感神経と副交感神経の支配下で変わってしまうんです。

副交感神経系が優位だと、リンパ球が増えます。

このリンパ球は、がん細胞と戦ってくれる非常に大事な免疫なんです。

強いストレスが多いと、交感神経系が優位になり顆粒球は増えますが、このリンパ球が下がります。

 

ストレスが多い人は、ガンになりやすい特徴があります。

ストレスが多いと交感神経系が優位になり、ガンと戦うリンパ球が減るからなんですね。

もちろん、これがすべてではありませんが、深く関りはあると思います。

 

いつも参考にさせて頂いているまごめさん(@plus_jun)の記事に分かりやすく書かれています。

【天気によって体調が変わる理由】白血球の分画で知る自律神経のバランス

検査データーから読み取るストレス

実際、僕はまだこの検査データーを実践で読み取っていませんが、今勉強しているONEから参考までに。

☑顆粒球(60%)=交感神経の支配をうける。

70%以上になると、交感神経亢進(ストレス・オーバーワーク)

症状⇒肩こり・腰痛・便秘・食欲不振・高血圧・痔・歯槽膿漏など

 

☑リンパ球(35%)=副交感神経の支配を受ける

40~45%以上になると、副交感神経亢進(肥満・運動不足)

症状⇒アレルギー症状・疲労感・過敏性大腸症候群など

なんとなくは分かりますが、まだ数字を読み取っていないのでわかりません。

今の僕ではまだ、勉強不足ですね…。(笑)

 

この数値を読み取りながら、

①相手の性格(攻撃的・責任感・負けず嫌い・挫折感・何でも自分でやらないと気が済まない)。

②表情の移り変わり(思いつめた表情・とんがった表情)。

などを読み取るのがコツだそうです。

数値で人はわかりますが、表情でもわかりますからね(笑)

まとめ

前回に引き続き、ストレスについてまとめて見ました。

ストレスを受けやすい人が、ストレスを受けることで、体に起こりうる反応を改めて勉強すると、ストレスはいらないなぁーっておもいますよね。

ストレスを減らそうとか、感じにくくしようとか、いう事は簡単なんですが、やっぱり自分でコントロールして受け流し方や、発散方法を考えた方が、体には絶対良いことは確かです。

自分の性格は、自分が一番わかると思います。

僕も、もっと直したいけど、直せていないところがたくさんあります。

でも、長期的にみて、少しずつ改善していこうと思います。

皆さんも、ストレスと上手に付き合いながら、ストレスに負けない体を作っていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

石川 元洋

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の34歳。 現在は男の年子3人(5歳・4歳・3歳)の 育児に日々奮闘中。