まずは靴を履こう!!歩くは誰でもできる「最良の薬」です。

突然ですが、あなたは歩いていますか⁇

車社会の沖縄では、僕はほとんど歩いていません。

歩くの自体は好きなんですが、時間が取れないのもあります(かなりの言い訳)

でも、歩くって人のホント基本的な所で、体にいい効果がたくさんあります。

歩くことを侮ってはいませんか⁇

今日は、歩くことの良さをただ書きます。

見たあなたが、歩く習慣を作り、歩くことが好きになりますように。

歩くは「最良の薬」

歩くって、いい薬です。

全ての薬には、「副作用」と言うリスクがありますが、この薬には副作用はありません。

使える時に、どんどん使って下さい。

あなたを良くするお薬になっていますので。

糖尿病・高血圧予防

炭水化物(ご飯・麺類・パン・芋類)が消化されると、最小単位の「ブドウ糖」になります。

このブドウ糖が血中に多いと、インスリンというホルモンが出てきて、細胞の中のGULT4を出動させ、糖の取り込みを開始させます。

がしかし、食後に歩くことによって、インスリンの助けがなくてもGULT4が自分から出てきて、糖を取り込んでくれるんです。

なので、糖尿病予防・予備軍・すでに糖尿病の方には、「インスリンの節約」ができるため、歩くって非常に良い効果になります。

少し早いですが、食後30分以内のウオーキングで、食後血糖値の上昇をかなり抑えれることが分かっています。

 

高血圧の予防にも、歩くことは効果的です。

また、肥満は高血圧のリスクでもあるので、適度な運動で肥満を解消することも、高血圧の予防につながります。

心肺機能・動脈硬化予防

③も④もそのままです。

歩くことにより、体力を向上させると共に、血液の循環を良くして、血管がつまらないように予防できます。

なりたくない病気なので、是非とも予防できるなら歩きましょう。

肥満解消・肝機能の改善

有酸素運動は、脂肪を燃やしてくれます。

内側の脂肪なので、効果は見えにくいですが、短期間で痩せる意識より、長期間を意識しながら「ダイエットよりかは、健康のために歩く」ってイメージのほうが良いかと思います。

また、炭水化物・甘いもの・アルコールが多い生活は、「脂肪肝」の原因になります。

これまた、目では見にくいですよね??

なので気が付きにくいんですが、最近、「おなか周りに肉が付いてきたな~」と思う方は要注意です。

まだ大丈夫と余裕かましていると、いつしか「肝硬変」に…。

そしてまたいつしか「肝がん」へと変化するかもしれません……。

早めに歩き出しましょう。

骨・下半身を鍛える

個人的には、これ結構大事だと思うんですよね。

「骨粗しょう症予防にカルシウムを」ってイメージがあると思いますが、まず骨に負荷をかけることが大事です。

成長期の子供にもたくさん運動させて、骨に負荷をかけ、食事と休養で大きく育てます。

僕は老人ホームで働いていますが、90歳近くで歩いている人の過去を振り返ると、農作業していたり、割と動く仕事をしている人が多いように感じます。

反対に、あまり歩かなかったり、運動不足の人は、早い段階から車いすに乗る方も多いと思う。(もちろんこれが全てではありませんが、やはり若いころに歩いてたり、運動していた方の方が、若々しかったり元気に感じます)

僕の老後を考えると、少しでも自分の足で歩きたいので、「筋肉の貯金」や「丈夫な骨」を保つために、若いころから歩きたいと思いは強いです。

脳の活性化・睡眠の質の向上

僕は、歩くことが好きな理由に「何も考えないでいい」って所があります。

考えることは大事なんですが、個人的には「何も考えない時間」も欲しいです。

何も考えてない方が、急にいい事を思いついたりする気がします。

歌手の人でも「歩いている時に、いい歌詞が思いついた」とか…(こんな話、聞いたような気がしません??)

まぁ悪いことは、ないと思います。

 

疲れていたり、アルコールを飲んで寝るより、運動して寝た方が、睡眠の質ははるかにいいです。

ほどよく体に負荷をかけ、睡眠で回復させる。

この流れに持っていければ、最高だと思いません?

うつ・認知症の予防

これは、1人で生活されている方などにオススメです。

家に1人でいるより、外の景色を見ながら歩いた方がいい気分転換になります。

ウォーキング仲間がいると、尚更いいですね。

好きな音楽など聞きながら歩くと、楽しい気持ちになりませんか??

ビタミンDの合成・便秘の改善

ビタミンDは、日光浴することにより作られます。

そして、丈夫な骨や、皮膚を形成するのにかかせません。

ビタミンDは、体の免疫力とも関わりがあり、冬に風邪を引きやすいのは「寒いから」と言う単純な理由もありますが、「日照時間が短くなるため、ビタミンDの合成が落ちる為」とも言われています。

体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定

各地域で日照時間は変わり、それがビタミンDの合成にも関与しています。

過度の紫外線は、活性酸素を作り出してしまいますが、適度の日光浴は体に必要にもなります。

 

また便秘気味の人にも、便秘の改善になる可能性はあります。

軽い筋トレや、歩くことを始めて見て下さい。

ストレス解消・お金がかからない

これもその通りだと思います。

歩くと気分転換になったり、ストレス解消になります。

涼しい季節になると、夜歩くの気持ちいですよね??

音楽を聴きながらとか。

意外と見てたようで、「こんな所あったんだ」みたいな発見もできますよね。

個人的には、これが結構楽しいです。

 

歩くことにはお金はかかりませんが、ジムはかかります。

でも、みんなジムに行きたがります(僕も含め)

ジムで、ガチガチにやってムキムキになるのが目標でない限りは、家で軽く筋トレしてから歩きに行くので十分だと思います。

別のところでお金をかけましょう。

歩くことの良さを考えていたら、一石十六鳥になりました。

皆さんも、ぜひ歩く習慣を身につけましょう( ^^)

長くなって、スミマセン…。

読んでくれた方、ありがとうございました(^^♪

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ABOUTこの記事をかいた人

石川 元洋

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の35歳。 現在は男子4人(6歳・5歳・4歳)と3か月の 育児に日々奮闘中。