要らないストレスは、女性の敵になります。

皆さん、こんばんは。

管理栄養士の石川元洋(motohiro_Food)です。

 

肥満・暴飲暴食など、食行動にかなり影響を与えるものがあります。

それは「ストレス」です。

ストレスについては、昔書きました。

この時は、ストレスについてでしたが、今回は「食事とストレス」についてです。

ストレスとホルモン

ストレスを受けると、脳はストレスに対応するべく数種類のホルモンを出すように指示をします。

その1つが、「コルチゾール」

「抗ストレスホルモン」なんて言われたりもします。

コルチゾールが多いと、食欲が増し、食べる動機を高めます。

ストレスレベルが下がれば、コルチゾールも下がりますが、ストレスを引きづったり、うまくoffに出来なければ、コルチゾールが高いままのことがあります。

コルチゾールは女性の敵??

顔の魅力は、女性のコルチゾールと体脂肪に関連していますが、免疫反応には関係していません。

概要:

フィンランド・トゥルク大学での研究。

ラトビア人女性52人に、B型肝炎ウイルスの予防接種を行った。

その後、血液を採取して抗体・コルチゾール値・体脂肪量を測定し、2か月後に免疫力が高まったことを確認。

18人の男性に女性達の顔写真を見せ、魅力度を評価。

結果は、コルチゾールレベルが高い女性の顔は、よりリラックスした女性に比べ魅力的でないと男性に評価された。

コルチゾールが高い女性の顔は魅力的に見えなかった。

ストレスなどで、コルチゾールレベルが高くなって、顔がムッとしてみえたのかな。

わからんでもない気はする…。

(これは、絵に悪意があるかも…笑)

ストレスはコルチゾール値を上げます(その他にも、睡眠不足とかもそう)

補足

こちらのチームは、以前に男性でも実験してます。

女性は「免疫力の高い男性」に魅力を感じた一方で、今回の女性の場合、免疫力と魅力に関連はなかった

純粋に、コルチゾール値で女性の魅力を判断しています。

また、コルチゾールは脂肪の貯め込みを促進します。

なのでダイエットの面からしても、ストレスは良くないですね。

何にストレスを受けるのか⁇

そもそも、男女ではストレスの感じ方が違うようです。

男性では、仕事の要求レベルの増加。

女性は仕事・家庭問題・お金の問題がストレスにつながっていました。

この研究では、もともと過体重の人を9年間、調査しています。

米国の成人における心理社会的ストレスと体重の変化

体重増加が大きかった人達は、上のようなストレスが強かった。

そして食事と心理社会的ストレスは関連していると言っています。

(僕)
間違いなく関係はあると思います。

まとめ

ストレスを受けると食行動にも影響する(特に慢性的なストレス)

そして男性より女性の方が、ストレスに敏感なようです。

男性は、ストレスを受けると、飲酒・喫煙の傾向が強いみたいですが、女性に限っては、食事に走る傾向が強いようです。

そこから運動・睡眠不足になり、「負のループ」へと入る。

僕の場合はこれ。

自分に余裕がなくなり、そこからストレス発生。

そしてお酒に…(笑)

ほんで、次の日はお腹が減って暴食…。

きっと人それぞれパターンがあると思います。

そのパターンを自分なりに分析してみて下さい。

ちなみに、ストレスの流し方でいい記事があったのでご紹介。

「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法

イライラしてるときって、そのうちの9割くらいは「オマケ」なんですよ。

すごい分かる気がします。

皆さんも上手くストレスを回避して、暴飲暴食など、ストレスの思うツボにはまらないようにしましょうね。

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ABOUTこの記事をかいた人

石川 元洋

女性が8~9割を占める中、少ない男性の管理栄養士。 現在は、老人ホームの管理栄養士として働いています。 沖縄出身・沖縄在住の34歳。 現在は男の年子3人(5歳・4歳・3歳)の 育児に日々奮闘中。